修練と勇気、あとはゴミ
やらされている百発より、やる気の一発
耐え抜くところから信用はついてくる
腹を括れば、自分がなくなる
チームとして勝つことを目指せば、自分が何をしなければならないか考えないといけないことに気がつく。
水野彌一(みずのやいち、1940年 - )
弱小アメフトチームを日本一に育て上げた名将
出典
①
②
DXレポート2
DXレポート2を読み進めながら、各所で気になったところや感じたところをざっくばらんにメモしていく。
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-2.pdf
先般 の DX レポートによるメッセージは正しく伝わっておらず、「DX=レガシーシステム刷 新」、あるいは、現時点で競争優位性が確保できていればこれ以上の DX は不要である、等の本質ではない解釈が是となっていたとも言える。
2018年に公表されたDXレポートで、提言されていた課題と対応は世の中の企業に浸透しておらず、引き続き施策を講じていく必要がある。
コロナ禍が事業環境の変化の典型であると考えると、DX の本質とは、単にレガシーなシステムを刷新する、高度化するといったことにとどまるのではなく、事業環境の変化に迅速 に適応する能力を身につけること、そしてその中で企業文化(固定観念)を変革(レガシー 企業文化からの脱却)することにあると考えられる。当然ながらこうした変革は誰かに任せて達成できるものではなく、経営トップが自ら変革を主導することが必要である。
自走できる仕組みづくりをお手伝いすることで貢献していきたい。
企業がレガシー企業文化から脱却し、変化に迅速に適応し続けるためには、DX 推進という変革に向けて関係者間での共通理解の形成や社内推進体制の確立といった変革への環境 整備に今すぐ取り組む必要がある。その際、DX を個社だけで実現しようとするのではなく、 競合他社との協調領域を形成することや、DX 推進にあたり対等な立場で伴走できる企業と のパートナーシップを構築することが重要となる。
協調領域とは?
69点から合格を目指す学習の進め方
同じ問題を何度も間違えてしまう、、
現在、私のFARの最高スコアは69点なのですが、未だに勉強の進め方に迷いがあるので、改めて書き出してみました。
参考になった情報などがあればこのリストをブラッシュアップしていこうと思います。
今の進め方
- MCQ解く
- 間違えたところだけを復習する(教科書を精読するのは理解できていないところがある時だけ)
- 定期的に見直す
迷っていること
- 見直すタイミング
- 不明点や暗記できていないことの管理方法